撮影 2026.春
〜花と歴史が交差する場所へ。北九州で巡る、美しく咲く時間。〜
先日、北九州市にて映像・写真撮影を実施しました。今回の舞台は、若松と門司港。若松では、静かな海の時間が流れる南海岸、そして雄大な景観が広がる遠見ヶ鼻へ。自然がつくり出す余白の美しさと、土地に根付く穏やかな時間を切り取りました。海風や光、岩肌や水平線——そこに花を添えることで、自然と人の営みが重なり合う風景が生まれます。
門司港では、歴史と異国情緒が色濃く残る街並みを巡りました。重厚感ある赤レンガとクラシカルな佇まいが印象的な門司港駅、港町の記憶を今に伝える門司赤煉瓦プレイス、そして国際交流の歴史を物語る旧大連航路上屋。時代を超えて残り続ける建築や風景には、その土地に生きた人々の思想や文化が刻まれています。そこに花という一瞬の美しさを重ねることで、過去と現在が静かに対話するような表現を目指し撮影。

今回の撮影を通じて改めて感じたのは、地域が持つ固有の歴史や文化こそが、未来へ受け継ぐべき価値であるということ。
そんなことを思いながら、美咲=美しく咲くとは、ただ華やかであることではなく、土地や時間、人の想いに寄り添いながら、
演出撮影させて頂きました。
今回は北九州フィルムコミッションにお世話になりました、、事前のロケ場所の交渉や車輌駐車場所の交渉含めてフォロー頂き本当に助かりました。
◉北九州フィルムコミッション
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